勝ちにいく覚悟泉房穂/1100円・講談社+α新書政治への熱い思いを抱き、明石市長として「子育て支援」をはじめとする市民目線の改革で全国の注目を集めた泉房穂氏。参議院議員となった今、国民の幸せや停滞が続く日本経済を救うには「政治家の覚悟と決断...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2025年 11/6・13合併号
引退から早10年、リングを降りてもなお次々と「過酷な道」が待ち受けていた。畑違いの芸能界、愛妻の死、病魔との闘い─。日本人で唯一、馬場・猪木の両巨頭からピンフォール勝ちを収めたミスター・プロレスが、己の宿命を激白する。─天龍さんは2015年...
記事全文を読む→初の著書「嫌われ者って金になる!」(徳間書店刊)を上梓したお見送り芸人しんいち(40)。そのタイトルどおり、どんなに「クズ」「最低」と世間から罵られようとも、したたかに生き抜く術を余すことなく描いた一冊となっている。しかし、“鋼...
記事全文を読む→「ああっ、なんてこった‥‥!」中日監督・近藤貞雄の怒りが一瞬にして沸点に達した。だが、ここは落ち着くしかなかった。その怒りは持って行き場がなかった。日本シリーズの行方を決めた。いまだにこう語り継がれる「珍事件」は1982年10月28日、西武...
記事全文を読む→高市政権誕生の背景と、恐怖の未来を斬る。この政権の本質がわからず浮かれる阿呆どもへ向け、アサ芸初登場の御田寺圭氏が警鐘を鳴らす。高市早苗・自民党総裁が首班指名を無事に終え、内閣総理大臣となった。憲政史上初の女性首相誕生は、これまで日本にはび...
記事全文を読む→「ガラスの天井」を打ち破り、日本初の女性総理に就任した高市早苗氏(64)。“英雄”色を好むとばかりに、その半生は奔放なまでの肉食ぶりに彩られていた。時に、秘めたる「ある願望」までつまびらかにして─。「日本の未来を切り拓く責任を担...
記事全文を読む→大谷に憧れるのはファンだけではない。次に続けとばかりに、NPBの侍たちが今オフのMLB挑戦を表明。一筋縄ではいかない、その舞台裏に迫った。今オフはMLBの移籍市場が活況を呈している。その背景を、スポーツ紙デスクが解説する。「来季はMLBで5...
記事全文を読む→この季節に思い出すのが、半袖1枚しか持っていなかったホシのこと。震えていたのを見かねて取調室でジャンパーを貸したら利益供与を疑われ、裁判所まで呼び出されたっけ。そんなことが脳裏をよぎる秋だが、大きな組織改編が発表された。警視庁組織犯罪対策部...
記事全文を読む→長谷川雅紀こんばん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んアイス!!渡辺隆おっ、今回は変化球できたな。長谷川これ、バイきんぐの小峠英二がMCをしてる「ガリベンチャーV」(テレビ朝日系)の中で、生成AIのチャットGPTが提案した新たな挨拶ギャグの1つ。僕た...
記事全文を読む→これまでの人生で衝撃を受けた食べ物があります。それは大学時代に学生寮で食べたカレーライスです。理由はズバリ、とんでもなくマズかったからです(笑)。カレーライスは、たいていどの店で食べてもハズレはないものです。ところが、この寮母さんが作るカレ...
記事全文を読む→10月31日公開の映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」(キノフィルムズ)で主演を務める吉永小百合(80)。68年の芸能人生で出演した映画は実に124本を数えることになる。今なお現役バリバリで活躍する彼女について芸能デスクが語る。「吉永の『...
記事全文を読む→10月クールのドラマで、最も遅いスタートとなったテレビ朝日系の「ちょっとだけエスパー」。人気役者のキャスティングで期待値も高いが、意外な不安要素が噴出しているようで‥‥。「ある日突然超能力を“ちょっとだけ”扱えるようになったキャ...
記事全文を読む→今年6月に還暦を迎えた沢口靖子。今秋ドラマで話題を呼んだのは、フジテレビ系の人気シリーズ「絶対零度」に主演として出演を決めたことだった。実に35年ぶりのフジ系列ドラマ主演ということになったが、「これまで彼女にとっての代表作は『科捜研の女』(...
記事全文を読む→衝撃的なニュースは、10月11日に「週刊文春電子版」で伝えられた。通称マトリと呼ばれる厚生労働省・麻薬取締部の捜査線上に米倉涼子(50)が浮上。8月20日に、港区にある自宅高級マンションをガサ入れしたという。部屋からは麻薬取締法で所持が禁じ...
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