異例の国民栄誉賞W受賞となった長嶋茂雄と松井秀喜。松井がルーキーの時に巨人の監督を務めていた長嶋は「未来の4番」に徹底的な帝王教育を授けた。あれから21年──。2人の師弟愛は今もなお、誰もがうらやむほどの輝きを放っているのである。4月1日、...
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職場のハラスメント研究所代表理事で労働ジャーナリスト・金子雅臣氏は言う。「誰が見てもしかたないという正当な理由がなければ今はクビにできません。しかし、この四原則を取り払おうと言っているのが解雇自由化なのです」民法上、解雇権の乱用を認めていな...
記事全文を読む→石原氏の一連の言動を、「空虚な小皇帝~石原慎太郎という問題」の著者であるジャーナリストの斎藤貴男氏はこう分析する。「息子である伸晃氏(55)の自民党総裁選惨敗、宏高氏(48)の選挙違反疑惑など石原氏を悩ます事象は多い。でも、最も悩ましいのは...
記事全文を読む→髪型をモヒカンにし、東京高等検察庁に出頭したあの日から約1年9カ月。ホリエモンこと堀江貴文氏がシャバに帰ってきた。ロケット事業や新メディアの立ち上げ、そして政界への再挑戦‥‥人間的には一回り大きくなりながら、サイズ的には二回り小さくなった堀...
記事全文を読む→かつての監督たちからすれば、現在の監督はおとなしい。これもファン離れの一因ではないか。確かに、おとなしいかもしれませんね。巨人の原辰徳監督が現役時代、一塁手をしていたことがありました。ちょうど私が一塁塁審を務めた時、三遊間のゴロを遊撃手が一...
記事全文を読む→「三本の矢」政策で日本経済を再生させるはずのアベノミクスが「本性」を露呈した。庶民の生活を救うどころか、金を払えば会社が正社員を解雇できるという信じられない法案が真面目に検討されているのだ。サラリーマンを奈落の底に叩き落す悪魔のルール。日本...
記事全文を読む→いずれ劣らぬ新妻フェロモンを放つ菅野と仲だが、「やはり仲の魅力はズバリ推定90センチEカップの爆乳にほかなりません。ドラマ『ハチワンダイバー』(フジ系)ではメイド服の胸部が破裂するほどのロケット乳をとがらせていました。あまりの大きさに薄手の...
記事全文を読む→審判がまず頭に叩き込まなくてはならないのが投手です。球種、クセ、モーションと球団のスコアラーよりも詳しくなります。そんな私の中で最も強く印象に残っている投手は、ヤクルトの伊藤智仁投手でした。あの野村克也監督が「江川2世やな」と入団1年目のキ...
記事全文を読む→脳梗塞から復帰した“暴走老人”が再び雄たけびを上げた。「憲法改正!」「橋下氏を総理に!」と声高にブチ上げるものの‥‥。なぜか、かつてのような威勢を感じさせない。それは、「孤独」と「病」による焦燥で、“男としての野望”が縮んでしまったためだっ...
記事全文を読む→近隣住民の一人は今回の井上被告の犯行について驚きを隠さない。「身長は180センチで、年齢よりはるかに若く見えます。中肉中背で、車とバイクを所有しています。髪型も身なりも普通で、挨拶の受け答えもよかった。大阪府警の車が家から大量の荷物を運び出...
記事全文を読む→6位には某誌ランキングの「嫌いな女子アナ」部門でV2を達成したTBS・田中みな実アナ(26)がランクイン。7位の皆藤愛子キャスター(29)とともに、“ブリっ子”ぶりが支持された。掟氏が分析する。「男の求める理想の“カワイイ”を凝縮したのが田...
記事全文を読む→──そんな女性観が作品に活きてる気がしますよね。武論尊ハハハハ!だから嫌う人は徹底的に嫌いますね。特に女性の作家は、「女性をもの扱いしてる。奴隷みたいな、男の言いなりになる女性しか書いてないんじゃないか」って。だから結構女性蔑視があるんじゃ...
記事全文を読む→シブがき隊は歴代で6位となる22曲ものランクインを果たした。番組有数の“レギュラー”だっただけに、多くの場面に遭遇した。例えば、地元が近いことでシャネルズ(後にラッツ&スター)の面々には可愛がってもらったが、横浜銀蠅との「一触即発」を見た。...
記事全文を読む→過去の恋愛体験についても菅野は、赤裸々に語っていたのだ。一昨年のバラエティ番組「タモリ&中居の手ぶらでイイのに…!?」(フジテレビ系)で、実にアケスケに語っている。お酒を飲みながらのトークでは、「男がグズグズすると恋愛は揉める!」と、何やら...
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