メジャーリーグの夢破れ、フィリーズ傘下のマイナー2Aからヤクルトに移籍した青柳晃洋が、9月15日の広島戦で日本復帰後、初登板した。ところがノーコンぶりを露呈して、4回4安打6四球2死球で4失点の炎上。「自分の実力不足だなというところが多かっ...
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「ついでに帰ってきちゃいました」9月13日に開幕した「東京2025世界陸上」に、あの男が大会スペシャルアンバサダーの肩書きで戻ってきた。織田裕二である。織田は1997年から2022年まで13大会連続で「世界陸上」のメインキャスターを担当。中...
記事全文を読む→自民党総裁選は9月22日の告示前に事実上、小泉進次郎農水相と高市早苗前経済安保相の「2強」による争いとなっているが、出馬する茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、小林鷹之元経済安保相には最初から、勝利の展望はないのか。永田町に一時流れた「小泉不...
記事全文を読む→現役時代、“記録より記憶に残る選手”だった北海道日本ハムの新庄剛志監督。その名場面は数多くあるが、なかでも象徴的なシーンの一つが阪神時代の1999年6月12日、本拠地甲子園での対巨人戦だろう。同点で迎えた延長12回裏、相手は当時...
記事全文を読む→「タイで何するの?」日本を離れ、タイに移住しての芸能活動を発表したお笑い界のスキャンダル男、TKO木下隆行に浴びせられている冷やかしがコレだ。物価の安さや住みやすい環境、さらに東南アジア全域をにらんだ市場の広がりを魅力として、芸人の桜 稲垣...
記事全文を読む→侍ジャパンのWBC連覇に向けて、大谷翔平が諸刃の剣になるかもしれない。侍ジャパンU18が沖縄で開催されていた「第32回U18ワールドカップ」決勝戦で敗れ、大会連覇の夢はついえた。侍ジャパンには高校生の無念を晴らすことが期待される。来年3月5...
記事全文を読む→昨今の政界では「石破やめろ」「石破やめるな」デモが大きなニュースになったが、2004年2月22日に、サッカー界でも前代未聞の事態が起きた。日本代表サポーター約60人が、ジーコ監督の解任を求めるデモを起こしたのだ。政治の世界では珍しくはないが...
記事全文を読む→「今出ている顔ぶれは1年前に挑戦した人ばかりで、敗者復活戦みたいだ」自民党総裁選をそう揶揄揶揄したのは、立憲民主党の野田佳彦代表だった。メディアが取り上げてくれそうなキャッチーな言葉を使った作戦は成功し、報道各社は相次いでこの発言を報じた。...
記事全文を読む→現在、国内で唯一定期運行されている夜行列車は、東京―出雲市・高松間を結ぶ、「サンライズ出雲・瀬戸」の1日1往復のみ。GWやお盆休みなどの超繁忙期には2往復に増便する日もあるが、それ以外はクルーズトレインや観光列車も含めて臨時列車となる。ただ...
記事全文を読む→中国が異例のペースで原油を備蓄している。シンガポールで9月8日に開かれたAPPEC会議で、S&Pグローバルは「中国は今年、日量53万バレルのペースで原油を備蓄し、オンショア在庫は約14億バレルに達している」と明らかにした。これは世界...
記事全文を読む→ふるさと納税のルールが大きく変わろうとしている。総務省の新たな規制により、10月から寄付額に応じたポイント付与が禁止されるのだ。長年ユーザーを惹きつけてきた楽天の「買い回り+大量ポイント」戦略は、9月末で幕を閉じる。いま各地のスーパーセール...
記事全文を読む→今年5月にソフトバンクからトレードで巨人に移籍したリチャード。後半戦になってスタメンに起用される試合が増えると、見事期待に応える。9月14日時点で打率2割1分、39安打ながら本塁打10本は、キャベッジ(16本)、岡本和真(11本)に続くチー...
記事全文を読む→ここしばらく、どうにも疑問と遺憾の意を禁じえなかったタレントがいる。今年3月に、2017年4月から約8年間も担当した「Nスタ」(TBS系)のキャスターを降板したホラン千秋だ。全民放キー局のアナウンサー試験を受けるも、どこも不合格だった過去を...
記事全文を読む→乃木坂46の弓木奈於が、そのユニークな発想力と優しい人柄で、バラエティー番組を沸かせている。9月14日放送の「乃木坂工事中」(テレビ東京系)では、シングル「Same Numbers」を記念した「期別対抗!セイムメンバー選手権」で、「東京タワ...
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