先ごろ、新著「私のプロ野球80年史」(小学館)を出版した野村克也氏。9月26日発売の週刊アサヒ芸能では、60分の独占インタビューを敢行。「名監督の条件」から大物ルーキーの去就まで、縦横無尽に語ってもらった!「80年のプロ野球の歴史の中で、外...
記事全文を読む→特集
マツタケや栗、ぶどうが旬を迎え、秋の味覚シーズンが到来する中、芸能界では美女たちの艶っぽい演技に注目が集まっていた。「体の中の血管がムズムズしてきて‥‥」抑えられない性衝動をこう言い表し、「性依存症」の新妻役を演じるのは佐々木希(29)だ。...
記事全文を読む→世間に流布する「健康常識」「健康情報」はウソだらけ。そんなものを信用すると、早死にすることになる──。耳を疑うような主張を展開するのは、「がん放置療法」でその名を知られる異端の医師、近藤誠氏である。「医者や病院に近づくと、46%も死にやすく...
記事全文を読む→小さい頃、家の洗面台には親父の育毛剤があって、なんだか悲しい気持ちになったことを覚えている。それを人知れず使っている(しかも家族にも!)親父の後姿は、やけに哀愁が漂っていた。記者が年齢を重ねることに不安を感じたのも、この頃だった。ところが、...
記事全文を読む→「この、ハゲーーっ!」豊田真由子衆院議員による政策秘書への暴言・暴行疑惑が「週刊新潮」で報じられてから、3カ月が経過。年内の解散・総選挙が囁かれる中、9月18日には、豊田氏本人による釈明会見も開かれた。だが、今回の騒動だけでなく、豊田議員の...
記事全文を読む→カナダで行われたU-18W杯が3位という結果に終わり、高校3年間の野球生活にピリオドを打つことになった早稲田実業の清宮幸太郎(18)。今秋ドラフト最注目のスラッガーの「進路」について、スポーツメディアはこぞって「プロ入り決意」と報道する一方...
記事全文を読む→ヒザの痛みでの休場で「大本命」不在の9月場所となってしまった横綱・白鵬の周辺がにわかに騒がしい。「今年の7月の名古屋場所で優勝を果たしたあと、以前から注目されていた白鵬の引退後についても、親しい関係者がやっと重い口を開き、『横綱は日本国籍取...
記事全文を読む→9月3日にまたもや核実験を強行した北朝鮮は、国営の朝鮮中央通信で、〈大陸間弾道ミサイルに搭載可能な水爆の実験に成功した〉との声明を発表。防衛省の試算によれば、その爆発規模は広島に投下された原爆の約10倍にあたるという。さらに北朝鮮は、〈戦略...
記事全文を読む→真木よう子(34)の主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)の最終回が9月7日にオンエアされ、視聴率は4.3%。最後まで低空飛行から抜け出せず、真木をはじめ、長谷川京子や吉瀬美智子といった豪華キャストでヒットを狙った“もくろみ”はみご...
記事全文を読む→チャリティーマラソンの走者が当日発表というドタバタぶりも露呈した「24時間テレビ」。しかし、フタを開けてみれば、平均視聴率が18.6%(関東地区/ビデオリサーチ調べ)に達し、これまでの40年で歴代2位タイをマーク。その立役者の一人が、チャリ...
記事全文を読む→7月初旬、吉本興業の芸人がひっそり亡くなっていた。西川きよし(71)の2番弟子にあたる西川まさと(50・本名=進藤仁人さん)である。9月1日現在に至るまで、吉本興業から死去の知らせは行われていない。〈もうお終いや。これまでいろいろとありがと...
記事全文を読む→今井絵里子議員(33)との不貞騒動に続き、政務活動費(以下、政活費)の不正受給疑惑が浮上した「ハシケン」こと橋本健元神戸市議(37)。8月28日には、〈熟慮を重ねた結果、この際、自ら議員の職を辞したいと考えるに至りました〉との声明を発表し、...
記事全文を読む→時代劇に革命を起こした「必殺シリーズ」(ABC系)は、忘れがたいキャラクターの宝庫だった。とりわけ、中条きよし(71)が「三味線屋の勇次」として登場すると、その人気は決定的なものになった。──別掲の1000人アンケートでも、「水戸黄門」など...
記事全文を読む→盛夏の下で繰り広げられたローカル開催も今週でラストを迎える。今季はM・デムーロが馬上から強烈なエルボーを放って先行争いを制すれば、柴田善臣が直線の攻防で先行馬をふっ飛ばしての追い抜き‥‥。ファンも騒然とした“二大暴力騎乗”のその後を追ってみ...
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