-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 3
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 4
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 5
- 皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え
- 6
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 7
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 8
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 9
- プロ野球カード謝罪騒動…日本ハム・伊藤大海が「牛久大仏超え」の「身長176m」に!
- 10
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
岡崎郁
スポーツ
原監督「岡本和真ではなく中田翔が4番」の仰天理由に巨人ファンが激怒した!
9月22日、巨人・原辰徳監督が元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉に出演。突如飛び出した不用意な発言がファンの怒りを買っている。8月11日、それまで主砲を任されていた岡本和真が6番となり…
スポーツ
2年連続V逸で過去の栄光を語る巨人・原監督に「坂本起用の釈明をしろ」ファン反発
「現状、ジャイアンツは日本一になる可能性はある…チャンスはある! しかし、セントラルリーグにおいては、かなりヒドい位置になってしまう可能性もあるっていうね…」これはDeNA戦に敗れ、巨人の2年連続V逸が決まった9月18日、岡崎郁氏のYouT…
スポーツ
「断るタイミングを与えず」岡崎郁が舌を巻いた長嶋茂雄の「巨人入団交渉術」の極意
長嶋茂雄は監督時代、FAで選手を獲得する際の、幾多の「口説き文句」があった。93年、中日の落合博満に対しては、「ウチの若い選手に、お前の生きざまを見せてほしい」はたまた96年、清原和博を西武から獲ろうとする時には、「思いっきり、私の胸に飛び…
スポーツ
柔道日本代表監督・鈴木桂治が激白!日本がフランスに負けたのは「国民性の違い」
昨年開催された「東京オリンピック2020」の柔道競技を振り返ると、男女個人戦は体重別に各7階級を実施。男子5個、女子は4個の金メダルを獲得した。しかしながら、新種目として導入された男子3人、女子3人で争う「男女混合団体戦」では、決勝でフラン…
スポーツ
女性に噛み付き暴挙!巨人・坂本勇人に原監督が「監視要請」していた
巨人のチームリーダー、坂本勇人の頭上に暗雲が垂れ込めている。「週刊新潮」が報じたところによると、2018年2月、坂本がチームメイト数人と宮崎市内の女性が接客をする夜の飲食店に来店。ホテルに誘ったものの断られ、酔った挙句にその女性の肩や太腿に…
スポーツ
角盈男が明かす「原辰徳は巨人の4番になる運命だった」
現巨人監督の原辰徳が巨人の4番として出場した1066試合は、川上哲治(1658試合)、長嶋茂雄(1460試合)、王貞治(1231試合)に次ぐ、4位の記録である。巨人OB・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁 公式…
スポーツ
巨人・原辰徳監督がブチ上げた「ジャイアンツが新リーグを作る」構想の目論見
巨人の原辰徳監督は、セ・リーグの「DH制導入」賛成派である。19年、20年の日本シリーズを振り返ると、巨人がソフトバンク相手に2年連続で4連敗を喫し、「パ強・セ弱」を強く印象づけた。巨人としてはセ・リーグの復権を懸けて…ということかと思いき…
スポーツ
巨人・原辰徳監督に「7年続投」要請!通算勝利数1位になるまでやってほしいと…
5月24日に開幕したセ・パ交流戦の初戦で、巨人がオリックスに4-2で勝利した。これで原辰徳監督の通算勝利数が「1181」に到達、闘将・星野仙一氏に並び、監督通算勝利数で10位タイとなった。栄えある1位には、南海ホークスの黄金時代を築いた鶴岡…
スポーツ
「ケガ離脱中」巨人・坂本勇人復帰後の「取り扱い」を原監督が明言した
現在、右ヒザのけがで戦線離脱中の坂本勇人に代わり遊撃手を務めるのは、2020年ドラフト3位で巨人入りした、中山礼都。坂本に負けず劣らず堅守ぶりを見せ、打っては5月19日の広島カープ戦で初打点を記録するなど、もっか売り出し中の若手である。振り…
スポーツ
巨人「新セーブ王」台頭で急浮上!角盈男が明かすサイドスロー開眼秘話「ポッと光が見えたのよ」
「大勢が抜いたとかって、大勢のお陰でオレも(スポーツ紙の)一面に出ちゃってビックリしたよ」こう語ったのは、主に巨人で活躍した左腕・角盈男氏である。巨人のルーキー・大勢が8セーブ目を挙げたのは、去る4月13日の対DeNA戦。それまで、巨人の新…
スポーツ
原辰徳「怒りのバット投げホームラン」の真相は「岡崎郁との約束」
巨人・原辰徳監督の現役時代を振り返り、「人生最高の打席」を訊ねたところ、1992年7月5日に神宮球場で行われた「ヤクルト×巨人」戦のホームランだった──。巨人の中軸として活躍した岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎…
スポーツ
「藤田平VS篠塚和典」1厘差で負けた男が「それでよかった」逆転の発想
あのイチロー氏が憧れたことでも有名な、元巨人・篠塚和典氏。絶妙なバットコントロールから「安打製造機」と称され、1984年、87年に首位打者のタイトルを獲得した。その篠塚氏が、元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル「アスリートアカデミア【…
スポーツ
巨人・原辰徳監督が推す「名作映画」と「スーパーマン・米倉涼子」
巨人の原辰徳監督が、元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉に出演。現役時代に名作と思っていた映画、そして60歳を過ぎて観たいドラマは意外にも、名セリフが際立つ人気作だと明かしている。4月1…