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スポーツ
本田圭佑「プロ野球参入」構想をスッパ抜く!(1)日本のクラブを単独で経営する
ロシアW杯での活躍から、本田圭佑の勢いが止まらない。新たなリーグでの現役続行はおろか、一国の代表監督にまで上り詰めたのだ。並行して、かねてより旺盛な意欲を示していたビジネスも拡大の一途。果てしないケイスケホンダの野望の手がついには──。8月…
スポーツ
長嶋茂雄の絶対タブー「容体急変」病床の大パニック
8月18日夕方、読売新聞本社内にある巨人球団事務所には、巨人担当の報道陣が集結していた。理由は、長嶋茂雄終身名誉監督の「異変」だった。7月初旬、胆石が原因の腹痛などを訴えて都内の大学病院に緊急入院したミスターの病状について球団は、公式な発表…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(4)勉強不足の配球に問題がある
江夏菅野もそうだけど、巨人がマツダスタジアムで勝てない。昨年から13連敗を喫したけど、ちょっとこれはひどい。6対0からひっくり返されたりね。ああいう負け方をすると、「またか」と勝てる気がしなくなってくる。福本普通は6点差なら、2、3点返され…
スポーツ
連投の金足農・吉田輝星「代表入り」の影で“泣かされた”もう一人の好投手
大会No.1投手と称賛された金足農・吉田輝星の雄姿は、全日本では見られないかもしれない。夏の甲子園大会が終わり、第12回BFAU-18野球選手権大会に参加する代表メンバー18人が発表された。そこには吉田の名前もあったが、日本高校野球連盟(以…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(3)独走を許す情けないチーム
江夏特に我々はV9の時代だから。巨人を倒せ、巨人に追いつけ追い越せが合言葉だった。巨人戦の1勝と他チームでの1勝は価値がまったく違った。巨人イコール「ON」。絶対に勝ちたいチーム、絶対に抑えたい打者がいた。今の選手は巨人より広島に勝ちたいと…
スポーツ
甲子園はプロの見本市じゃない!橋下徹「吉田選手美談への警鐘」にも異論噴出
前大阪市長の橋下徹氏が8月22日、自身のツイッターアカウントを更新し、高校野球出場選手のフィジカル面におけるケアの必要性を訴えている。第100回の全国高校野球選手権決勝に臨み、激闘を繰り広げた「大阪桐蔭と金足農業のメンバーには敬意」と綴った…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(2)「王ボール」と「長嶋ボール」
福本今は投手もかわいそう。危険球(頭部への死球は退場)というルールもできたな。昔は肘当てをつけてる選手もおらんかった。今は胸元を突いてのけぞらそうと思っても、ガードの上なら当たっても痛くないから、よけることをしない。江夏投手の立場からすると…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(1)余計なルールで下手になった
「阪神再建論」に続き、球界のレジェンドによる激辛トーク第2弾は、新ルールや選手たちの技量、独走カープ、弱体化する巨人に至るまでを一刀両断。球界の問題点に鋭く切り込むズバズバ指摘に、大きくうなずいてしまうのだった。福本最近のプロ野球は、歯がゆ…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(4)大谷より藤浪のほうが能力は上
江夏器用貧乏という言葉があるけど‥‥藤浪は何をやってもできてしまうだけにね。それとやっぱり、過保護にしすぎた。我々の時代は怒られるのが嫌で、殴られるのが嫌で練習していた面がある。今の子はそれがない。ちょっと自由にやらせすぎた。福本そこがメジ…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(3)2年目にアカンようになる
福本阪神は最近、センターにナバーロを使うことがある。ロサリオの不調で新加入したけど、もともと一塁が本職。守らせるところがないからセンターというのはヒドイ。アレはいずれ痛い目にあう。普通のセンターなら捕れる打球が頭越されるとか、横を抜かれると…
スポーツ
ソフトボール上野由岐子が「ノムラ戦術」で技巧派に転向していた!
上野由岐子がノムラ監督になる?4年に一度、アジア最大のスポーツ祭典・第18回アジア大会で日本代表の旗手も務めたソフトボールの上野が5試合目の韓国戦で初登板を果たした。世界選手権で頂点を逃した悔しさをぶつけるように4回を投げ、被安打1、奪三振…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(2)正捕手の固定は評価したい
福本阪神というチームは特に、育てながら勝つことが要求される。それが今のチームは、両方とも中途半端になっている面はあるな。江夏例えば投手にしても、現状で使える投手をあまり使わない。自分が監督になってから入団した選手を使いたがる傾向がある。去年…
スポーツ
清原和博、告白本で「薬物修羅」を明かすも「語らなかったこと」とは?
7月に発売された「清原和博 告白」(文藝春秋刊)の売れ行きが好調だという。世間では、記念すべき夏の甲子園100回大会での熱戦が繰り広げられたばかりだが、その甲子園歴史館から清原氏関係の品は撤去され、今年の記念すべき大会の始球式にもOBのリス…