10月1日に心不全で死去したアントニオ猪木さん(享年79)の当時をよく知る元猪木番記者がかつてを振り返った記事に、違和感の声が上がっている。その内容は「アントニオ猪木がいちばん好きなのは2番目の妻、倍賞美津子さんだった」というものだ。具体的...
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10月1日、元プロレスラーのアントニオ猪木さん死去の報が、日本列島を駆け抜けた。79歳だった。難病の全身性アミロイドーシスで闘病中だった猪木さんは、日本テレビ系で放送された夏恒例の番組「24時間テレビ」の8月28日に、車いすで生出演。「元気...
記事全文を読む→フリーアナの古舘伊知郎といえば、テレビ朝日のアナウンサー時代、1970年代後半から80年代初頭にかけて担当したプロレス中継での名実況が思い起こされる。1984年に「週刊少年マガジン」で連載された「異能戦士」に、当時、古舘に心酔していたとされ...
記事全文を読む→長年にわたってプロレスを取材してきたベテラン記者・小佐野景浩氏と、4月27日に初の著書「プロレスラー」を上梓したカメラマン山内猛氏のスペシャル対談が実現。アントニオ猪木、ジャイアント馬場という昭和のトップレスラーから現在のプロレスまでを見続...
記事全文を読む→吉本新喜劇の座長・お笑いタレントの小籔千豊がMCを務めるスポーツバラエティ番組「こやぶるSPORTS超」(関西テレビ)の、YouTubeチャンネル〈【こやぶるSPORTS超】チャンネル カンテレ公式〉に、元柔道家・プロレスラーの小川直也氏が...
記事全文を読む→テリー格闘技界のことを伺いたいんですが。最近の日本の、特に若い選手なんかはどうなんですか。前田自分らの頃よりも今の若い子はけっこう天才的な子がいますよ。感覚だけでやってるんじゃなくて、自分がなんでこういうことができるかを、ちゃんと説明できる...
記事全文を読む→去る6月26日は、45年前の1976年のこの日に元プロレスラーのアントニオ猪木氏と、元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏(故人)との、「格闘技世界一決定戦」と称された異種格闘技戦が日本武道館で繰り広げられた日だ。プ...
記事全文を読む→テリー3つ目の転換点は、やっぱり長州力選手の登場ですか。藤波そうですね。彼は僕より年齢的には2つ上なのかな。でもこの世界に入ったのは僕のほうが早いから先輩で。彼はアマレスでオリンピックに出てるし、全日本選手権も取ってるし、相撲でいう幕下付出...
記事全文を読む→テリー日本プロレスに入門したのが16歳ですよね。これまで50年やってきて、いちばんのターニングポイントってどこですか。藤波それは3つぐらいありますね。最初は僕が入門した年の暮れに日本プロレスが馬場さんと猪木さんに分かれたこと。僕は、当時は猪...
記事全文を読む→元WBA世界ライトフライ級王者、具志堅用高氏。9戦目での世界王座奪取は当時の国内最短記録であり(後に辰吉丈一郎に更新され、現在は田中恒成の5戦目)、世界王座防衛13度は今なお破られぬ日本人男子世界王者の最多記録でもあることから、レジェンド中...
記事全文を読む→吉岡里帆が、12月6日放送のラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に出演。“モノマネ恐怖症”であることを明かした。この日のゲストは、独特のモノマネと音楽パロディで知られる清水ミチコ。「吉岡さんはモノマネとかし...
記事全文を読む→YouTubeデビューを果たした燃える闘魂・アントニオ猪木氏が、「日本昔話」を語るといった、なんとも興味深い内容を投稿して話題になっている。猪木氏のYouTubeチャンネル〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉、5月11日投稿〈アントニオ猪木流「...
記事全文を読む→燃える闘魂・アントニオ猪木氏がYouTubeデビューした。チャンネル名は〈アントニオ猪木「最後の闘魂」〉で、初投稿は2020年2月20日〈アントニオ猪木公式YouTubeチャンネル「最後の闘魂」開設!〉だった。「元気ですか!」と番組冒頭、猪...
記事全文を読む→「代々木を歩けばムロツヨシ(43)に当たる」こんな格言を教えてくれたのは近隣住民だ。続けて数々の逸話を明かすには、「ある日の昼、代々木公園で犬を散歩させていたら、ムロさんがジョギングしていたんです。あの髪型と特徴のある顔だちは間違えるはずが...
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