プロ野球

スポーツ
Posted on 2017年02月22日 17:59

甲子園の生んだ大スターとして、活躍ゼロでも毎年話題になる投手といえば北海道日本ハムの斎藤佑樹だ。今年でプロ7年目。同期で共に甲子園を沸かせた田中将大(ヤンキース)には、稼ぎも実績も大きく引き離され、同僚では後輩の大谷翔平にも矢のようなスピー...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月21日 12:56

OBといえば、ソフトバンクでも、城島健司氏(40)の臨時コーチ騒動で持ちきりだ。スポーツライターが明かす。「実は城島氏サイドから、臨時コーチをやらせてほしい、と球団に打診があったのに、まるで球団が熱望したかのように報道された」こう言って不満...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月20日 12:56

一方、「12球団一、おもしろくない」とブーイングの声があちこちから聞こえてきたのは、巨人の宮崎キャンプ。坂本勇人(28)がフリー打撃に臨んだ2月6日の練習後のことだった。高橋由伸監督(41)は本球場を出て車に乗り込むまでの間、報道陣の囲み取...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月20日 05:56

プロ野球は宮崎、沖縄、アメリカへと分かれ、選手たちの今シーズンがスタート。だが、さっそく各地に「事件キャンプ」と化す大ピンチが訪れていた。ペナントレースに向けての調整ぶりより気になる、首脳陣と選手の、ファンには明かせぬ「別メニュー」を一挙公...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月13日 05:56

これはもちろん、巨人OBの大スター、松井秀喜氏(42)を指すのだが、「新球場で新指揮官。これが巨人の希望です。もし『松井監督』なら、一番のインパクトになる。新球場の幕開けとともに、背番号55のユニホームを着て登場する。それが人気回復の最終手...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月12日 17:56

かつて日本ハムは新たなフランチャイズを求め、東京ドームを去った。それから13年がたち、今度は巨人が新本拠地へと移るべく、具体的な撤退計画を立てているというのだ。その全貌を明らかにする。昨年9月27日、東京ドームで行われた巨人・中日戦のプレー...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月09日 17:59

プロ7年目の日本ハム・斎藤佑樹投手が米国アリゾナ州での春季キャンプで2月7日(現地時間)、フリー打撃に初登板。全27球で安打性の打球を2本に抑える好投を見せた。しかも初球では打者のバットをへし折るなど、肉体改造の成果を見せつけた形だ。その斎...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月06日 17:59

1月上旬のダルビッシュとの合同自主トレでアップされたキックボクシング動画が原因か否か、おそらく真実は闇の中だろうが、日本ハム・大谷翔平の右足首問題はついに「WBC辞退」にまで発展した。「とにかく後手、後手になったという印象。無論、大谷の名前...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月05日 09:56

空前の巨大補強をした巨人。早くもセ・リーグ優勝の最右翼にあげる声が数多く出ているが、どうにも随所で綻びが見え隠れしている。2月1日スタートの春季キャンプでも、近年話題を独占してきたスターからそっぽを向かれていたのである。巨人は宮崎キャンプに...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年02月03日 05:59

3月に行われるWBC(ワールドベースボールクラシック)に挑む“侍ジャパン”。開催のたびにメジャー選手の参戦状況などが取り沙汰されているが、今年も田中将大(ヤンキース)や前田健太(ドジャース)のメンバー入りはチーム事情や個人事情でなし。そこで...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年01月31日 09:59

プロ野球界では、近年最悪の「ドロボー契約」と言われて久しい、ソフトバンクの松坂大輔投手。ちょっと投げればノックアウトの連続で、右肩の手術もあり、結果的には3年契約12億円の高額年俸でこの2年間はリハビリしていただけ。初めのうちは温かく見守っ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年01月29日 09:56

1月10日、客員教授を務める国際武道大で講義を行ったあと、報道陣から今年のキャンプ訪問について聞かれた際、原氏は巨人のキャンプを訪れることを否定したにもかかわらず、「WBCのほうには行きたい。『同じ空気』を吸っておきたいと思っているから」と...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年01月28日 17:56

左の先発がゼロというイビツな編成になった裏には、西武・菊池雄星(25)が昨秋の強化試合参加を拒否。このことを根に持つ小久保監督があえて外した経緯もある。結果、日本ハムから6人、ソフトバンクと巨人から3人ずつ、という偏ったチーム編成になったの...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年01月28日 09:56

3月7日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を前に、侍ジャパンに暗雲が垂れこめている。選手には続々と逃げられ、首脳陣の能力不足が露呈、チーム内ルールもバラバラ‥‥。そんな内紛含みの惨敗必至な状況に、早くも「次期監督」...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/7/8発売
■530円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク