一時は首位に立ったと大騒ぎだった中日ドラゴンズが、いつの間にやら「定位置」に落ち着いていた――。そしてそこへ、さらなる火ダネが発生している。5月14日からの阪神戦を、1勝2敗で負け越し。続く17日からのDeNA戦も1勝2敗で黒星を優先させ、...
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3月末に「news zero」(日本テレビ系)を卒業したフリーアナウンサーの有働由美子(55)が、公私共に絶好調だというのだが‥‥。GW最中の5月1日、石田ゆり子(54)のインスタグラムに登場したのが有働。石田の自宅を訪れ、愛犬とたわむれる...
記事全文を読む→中学3年で柔道を始め、全日本女子柔道選手権選手権を3連覇。女子プロレス入りしてからも、その強さは向かうところ敵なし。強すぎて対戦カードが組まれず、往年のスターであるジャッキー佐藤を引退に追い込み、大きな話題になったのが「ミスター女子プロレス...
記事全文を読む→北陸新幹線の金沢~敦賀間が3月に開業し、新幹線はまた少し延伸した。2022年9月23日には、西九州新幹線の武雄温泉~長崎間が開業。さらに2016年には北海道新幹線が開業しており、初めて北の大地を新幹線が駆け抜けた。今後も敦賀と新大阪を結ぶ路...
記事全文を読む→天下人・豊臣秀吉に耳鼻をそがれた姿で殺された茶人がいる。山上宗二(やまのうえ・そうじ)である。わび茶の完成者で、茶聖ともいわれた千利休は豊臣秀吉の寵愛を受けていたが、天正19年(1591年)、突如として秀吉の逆鱗に触れ、聚楽屋敷内で切腹を命...
記事全文を読む→登坂淳一、武田真一、青井実‥‥、〝全国区〟NHKで名前と顔を売ったアナウンサーを重宝がる民放各局。男子アナに続けとばかり、独立フリーが加速する女子アナ勢を品定めする!下馬評で独立間近と囁かれるのが、今や桑子真帆アナ(36)と人気を二分する中...
記事全文を読む→普段テレビで見かける女子アナは単なる美女ならず。幾千倍もの競争を勝ち抜き、その座を奪取したツワモノぞろいばかりなのだ。捲土重来を期し、やむなく全国へ散った地方アナに、再び中央で活躍するセカンドチャンスが訪れている。勝恵子、皆藤愛子、新井恵理...
記事全文を読む→朝の情報番組「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)の総合司会に抜擢されて2年余り。局の顔として活躍する斎藤ちはるアナ(27)は過去の苦い経験を振り払うかのように、遠距離恋愛を実らせようとしている。スポーツ紙とニュースサイトが、時期を同じくし...
記事全文を読む→筋トレをしようと思ったら激痛が‥‥。もしかしたら「筋挫傷」かもしれない。これは過度な運動などで、筋肉や腱に急な負荷が加わって筋肉繊維が損傷する外傷だ。すぐに激しい痛みを発症する場合や、じわじわと痛みが強くなるなどケースは様々だ。「筋挫傷」は...
記事全文を読む→【相談】今の会社にやりがいを感じることができず、辞めたいと思っています。しかし、妻子もあり、貯金も十分にあるとは言えない状況で、家族に迷惑をかけると思うと踏ん切りがつきません。友人に相談すると「せめて次の仕事が決まってからにするべき」と言わ...
記事全文を読む→巨人の新外国人エリス・ヘルナンデス(ドミニカ共和国)は昨年、レンジャーズ3Aでリーグ最多の165安打を記録。決定力不足の巨人にとって新たな起爆剤と期待がかかるが、そう楽観視もできないようである。5月16日にスポーツ報知のYouTubeチャン...
記事全文を読む→蛭子能収は老化を理由に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)を引退したが、太川陽介はまだまだやれそうだ。お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のYouTubeチャンネルに出演した太川は、バス旅のロケが終わった後で必ず行うことを明かした。...
記事全文を読む→長年連れ添った夫婦のどちらか片方が亡くなると、まるであとを追うように、残されたもう一人も旅立ってしまう。そんな話をよく聞くことがある。日本を代表する名優・津川雅彦の訃報を耳にした時にふと、この夫婦もそうだったのかもしれないなぁ、とぼんやり思...
記事全文を読む→メジャーリーグのドジャースは5月17日、飲料メーカーのヤクルトと複数年のパートナーシップ契約を結んだと発表した。大谷翔平と山本由伸が入団して以降、全日本空輸(ANA)やTOYOTIREなど、日本企業が相次いでドジャースとパートナー契約を結ん...
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