昭和のオヤジ世代なら誰でも知っている少年漫画「いなかっぺ大将」。「巨人の星」と並ぶその大ヒット漫画で、主人公の「風大左衛門(かぜだいざえもん)」の名脇役を担っていたのが、大左衛門と同級生の少女「豚丸木トン子(とんまるきとんこ)」である。原作...
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ロシアの首都モスクワにあるクレムリン(大統領府)に対して行われた、無人機(ドローン)攻撃。5月3日未明のこの破壊工作を巡っては目下、【1】ロシアによる自作自演、【2】ロシアの反体制組織によるテロ、【3】ウクライナによる軍事攻撃、【4】ウクラ...
記事全文を読む→プーチンのポチ。日本維新の会の副代表も務める鈴木宗男参院議員は、与野党の国会議員をはじめとする永田町の関係者から、こんな不名誉な「異名」で呼ばれている。だが、本人は不名誉どころか、名誉ある「称号」と考えているようだ。その証拠に、モスクワにあ...
記事全文を読む→中国でスパイ行為を取り締まる「反スパイ法」が4月に改正され、7月から施行される。「反スパイ法」においては、最近ではアステラス製薬の幹部が現地で拘束されるなど、特に日本人が多い。この法改正では、日本人がターゲットになる「日本人狩り」が一段と進...
記事全文を読む→日本も韓国もダメ野党のおかげで、政権は助かっているようだ。韓国の最大野党「共に民主党」の李在明代表は5月7日の日韓首脳会談について、尹錫悦政権の「対日屈従外交を正す最後の機会」と位置付けた。韓国では「徴用工」や「慰安婦」の問題が下火になって...
記事全文を読む→ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者にして総帥のプリゴジン氏が、ウクライナ東部の激戦地バフムトから政権批判の咆哮をブチ上げた。「オマエら(国防当局者ら)は高級クラブに座り、オマエらの子供はYouTubeを楽しんでいる。弾薬の割り当て分を...
記事全文を読む→ロシアの民間軍事会社ワグネルが「爆薬供給不足」を理由に、5月10日をもってウクライナ侵攻最前線のバフムトからの全面撤退を宣言。しかしその後、「弾薬の供給が約束された」として撤退を取り消すなど、発信が一転二転している。いったい何が起きているの...
記事全文を読む→現地時間の5月6日、イギリス・ロンドンのウェストミンスター寺院で、チャールズ国王の戴冠式が執り行われた。今回の式典は1953年6月のエリザベス女王以来、実に70年ぶりとなる儀式で、日本からも秋篠宮ご夫妻が出席。新国王は戴冠式後、妻のカミラ王...
記事全文を読む→「最も重要な戦闘がまもなく始まる。ロシアに奪われた領土を解放しなければならない」ウクライナの「国境警備隊の日」にあたる4月30日、ゼレンスキー大統領は式典に参列した兵士らを前にこう述べて、近く大規模な反転攻勢に乗り出すことを示唆した。それか...
記事全文を読む→いっこうに終結の気配が見えない戦争の行方とともに、この間、常に注目されてきたのがプーチン大統領の「健康状態」だ。そんな中、ついに当サイトが決定的な「病名」を明らかにした。プーチン氏は現在、「2種類のガン」と「不治の難病」を患っているというの...
記事全文を読む→ロシアのウクライナ侵攻の停戦調停をニラみ、中国の習主席主席とウクライナのゼレンスキー大統領の電撃電話会談が行われたのは4月26日だった。これにより、戦況はプーチン大統領の敗北へ大きく動き出している。防衛省関係者が、会談の裏をこう読み解く。「...
記事全文を読む→連立を組む自民党と公明党が、衆院小選挙区定数の「10増10減」に伴う選挙区調整では、対立を深めている。公明党が選挙区の増える都市部で、自民党の反対を押し切って、擁立を次々と決めているからだ。新設される東京28区(練馬区東部)でも近く、候補者...
記事全文を読む→ロシアのプーチン大統領の最側近として知られる、ペスコフ大統領報道官の長男ニコライ氏。本サイトが4月27日に公開した記事では、そのニコライ氏がロシアの民間軍事会社「ワグネル」での従軍話をデッチ上げていたとの疑惑報道を紹介した。ロシアの複数の独...
記事全文を読む→アメリカFRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長が、ロシアがウクライナのゼレンスキー大統領を装って仕立てた「偽ゼレンスキー」とのビデオ通話に応じ、偽物であることを見破れないまま会話を続けていた事実が明るみに出た。FRBはアメリカの中央銀行...
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