-
-
人気記事
- 1
- 降格人事の舞台裏…巨人・原辰徳監督が「桑田真澄ファーム総監督」の功績をバッサリ斬り捨てた
- 2
- 和田アキ子の痛々しい「杖つき姿」に騒然!移動するところはテレビに映らないように…
- 3
- 京都で花見旅行パニック!地元住民が頭を抱える「オーバーツーリズム」ひどい現場
- 4
- 阪神・佐藤輝明に大物OBが断言した岡本和真・村上宗隆との「決定的な違い」
- 5
- ハリウッド俳優がウクライナ大統領に渡した創価学会「池田大作名誉会長のメッセージ」
- 6
- あの絶対的エース痛恨!プロ野球「連続開幕投手記録」を阻止したのは「落合博満」と「余計なひと言」だった
- 7
- 最後の女性斬首刑者「高橋お伝」は局部を切り取って標本にされた
- 8
- 元巨人の問題投手・山口俊とボクシング元世界王者・村田諒太「同日引退」で鮮明になった「真逆の反応」
- 9
- 阪神OB・藤田平がブッタ斬る新庄剛志「正座事件」の深すぎる遺恨
- 10
- ベトナムで日本人10人が置き去りに!これがコロナ緩和で続々就航する「LCCの落とし穴」だ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
山本浩二
スポーツ
「あいつより長く練習する!」山本浩二が衣笠祥雄との「ライバル秘話」を初公開
広島東洋カープに初のリーグ優勝と日本一をもたらしたのは、古葉竹識監督だ。1975年、日本球界初となるMLB出身監督として広島の監督に就任したジョー・ルーツ氏が、わずか15試合で帰国。代わって指揮を執った古葉監督が快進撃を見せて初のリーグ優勝…
芸能
せんだみつおと「ミスター赤ヘル」が親戚に!野球観戦する家族ぐるみの付き合いだった
タレント・せんだみつおが、元広島カープの「ミスター赤ヘル」山本浩二氏と親戚になった。せんだの長女・るかと、山本氏の三男・崇文さんが結婚したのだ。せんだは熱心な長嶋茂雄ファンだが、山本家とは家族ぐるみの付き合いで、一緒に野球観戦をする仲だった…
スポーツ
1984年の掛布雅之に本塁打王を獲らせた「山本浩二と交わした約束」とは!?
「ミスタータイガース」こと、掛布雅之氏が獲った本塁打王のタイトルは3回。1979年、82年、84年である。最後の84年は、中日の宇野勝氏と37本で分け合う形となったのだが、宇野氏優勢で迎えたこの年の終盤戦で、ある当時の名選手の言葉から奮い立…
スポーツ
江川卓、山本浩二に打たれた理由はどこに投げるか“目で命令”されたから!?
元巨人の江川卓氏が、みずからのYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓公式チャンネル】〉で、現役時代に苦手としていたバッターの名前を挙げる中、「ミスター赤ヘル」こと山本浩二氏に言及。山本氏には46安打、14本塁打を浴び、打率「.3…
スポーツ
山本浩二、新庄監督の現役時代は「納得できない」評価を一変させた指導法とは?
一見、パフォーマンスが先行しているようにも見える、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督。監督就任会見ではド派手な衣装で現れたり、「優勝なんて目指しません!」などと発言したりと、その言動にはプロ野球OBからも賛否両論が巻き起こっている。そ…
スポーツ
稲葉篤紀、山本浩二も同意した「五輪で金」への審判対策“シンプルな克服法”
昨年の東京五輪で野球日本代表を金メダルに導いた稲葉篤紀監督(当時=現在は北海道日本ハムファイターズのGMに就任)が、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に出演(昨年12月30日付け投稿回)。同動画で「五輪で野球復活のタイ…
スポーツ
坂本勇人、2000本安打をふり返った動画で明かした“スランプ脱出のカギ”
昨年、みごと2000本安打をマークし、名球会入りを果たした巨人の坂本勇人。31歳10か月での2000本安打達成は右打者として最年少となる快挙でもあったが、実は昨シーズン中に「あわや2000本安打ピンチ!?」と思われる不振もあったことが明かさ…
スポーツ
坂本勇人、あの球界レジェンドが“秘話解説”した2000本安打「卓越身体能力」
11月7日、対ヤクルト戦において、巨人の坂本勇人が、史上2番目の年少記録となる31歳10か月で2000本安打を達成した。東京ドームでの2000本安打達成は生え抜きとしては巨人初ともなる快挙だった。そんな坂本選手の名球会入りを祝し、まさに名球…
スポーツ
伝説のプロ野球バカ本がヤバすぎる(3)坂本勇人もすでにバカ本出版済み
「ここ10年くらいで、『バカ本』にも自主規制の時代が訪れたように感じます。コンプライアンスを気にするあまり、牙の抜けた本ばかりが多くなった」と長谷川氏は嘆く。そんな中で気を吐くのが、「球界の野良犬」(宝島社・09年)を自称する愛甲猛(56)…
スポーツ
落合博満 最後の講演会で語った“たけしの直言”&“谷繁引退”
「この仕事になった以上は、しゃべれることとしゃべれないことがある。こういうナマの声を聞くのは恐らく今日が最後」。中日ドラゴンズGMという立場上、以前のように自由に球団ネタを話すわけにはいかなくなった、とおっしゃるのは「ミスター・オレ流」だ。…
スポーツ
広島カープの下剋上「倍返し」パワーを生む「クソ上司」問題
10月12日から始まるクライマックスシリーズ。そのCSで台風の目となりそうなのが広島カープだ。セ・リーグではペナント3位の戦績だったが、2位の阪神よりも広島を警戒しているというのは、何を隠そうペナントの覇者・巨人。「確かに、リーグ戦序盤は、…
スポーツ
二宮清純に聞く「球界の黄金ペア」
長嶋茂雄と松井秀喜の“師弟コンビ”が国民栄誉賞を同時受賞したばかりのプロ野球界だが、最強の名コンビは? スポーツジャーナリストの二宮清純氏にベスト5をあげてもらった。*1位は王貞治と長嶋茂雄のON。やはりこの2人にか…
スポーツ
WBC山本浩二、首位打者を見て「誰あれ?」
日本シリーズも終わり、野球ファンの目はいよいよWBCに注がれる。しかし、3連覇の期待がかかるはずの「浩二ジャパン」がどうにも頼りない。思うようにそろわない主力選手、チーム内の火種、そしてほかならぬ監督の資質‥‥。そこかしこに不安要素が満載な…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBC, 山本浩二, 週刊アサヒ芸能 2012年 11/15号