まずは問題です。中島美嘉、大島優子、柳原可奈子、渡辺徹、的場浩司…。彼らに共通しているものは何?この問いに回答できれば、アナタは相当の芸能通と思われるが、驚くなかれ、彼らはいずれも過去に「妖精を見たことがある」と証言している芸能人なのだ。と...
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Jリーグで最も注目を浴び、さらに最も期待を裏切った大物外国人選手といえば、元イングランド代表のFWゲイリー・リネカーだろう。イングランド・プレミアリーグで3度の得点王、1986年のメキシコW杯得点王という輝かしい経歴を誇る超大物で、1992...
記事全文を読む→3連覇から5位に転落したオリックス・岸田護監督(43)は投手コーチから昇格。チームの低迷期を先発・中継ぎ・抑えとして支えた右腕も〝消去法〟で繰り上がった1人だった。「中嶋聡前監督(55)の電撃退任で後任選びに難航したといいます。大本命と目さ...
記事全文を読む→3年連続最下位からの浮上を目指す中日は、井上一樹監督(53)を2軍監督から内部昇格させた。球界関係者が解説する。「いわゆる〝いい奴〟で敵が少ないタイプです。昨秋のドラフト会議で、1位指名した金丸夢斗(21)をクジで当てた時に派手なガッツポー...
記事全文を読む→今季のプロ野球には、5人の新米監督が誕生した。それぞれに抱えた事情を含め、謎めいたプロフィールを総まくり。キャンプイン直前に、その実像に迫る!「いつまで〝偏食〟が続くのやら‥‥」こうため息を漏らすのは在阪メディア関係者だ。愚痴りたくなるのも...
記事全文を読む→懲りないことはまさに、この人のことだろう。陸上男子400メートル障害の日本記録保持者として「走る哲学者」と呼ばれた為末大だ。それは2014年9月、自身のツイッターに書き込んだ次のようなつぶやきが原因だった。〈アメリカ人が着物を着ても最後の最...
記事全文を読む→「小さな大打者」若松勉がその本領を発揮したのは、1977年6月12、13日、神宮球場でのヤクルト対広島12、13回戦だった。2試合連続代打サヨナラ本塁打の離れ業を演じたのだった。6月12日18時31分観衆2万人広 0 1 0 0 1 0 0...
記事全文を読む→2007年1月4日の新日本プロレスの東京ドームは、開催が危ぶまれていたものの、全日本プロレスの全面協力で、両団体の35周年記念大会として実現の運びとなった。メインイベントでは武藤敬司と蝶野正洋がコンビを結成して、天山広吉&小島聡のテンコジに...
記事全文を読む→情勢や時代の変化などにともない、プロ野球のルールには適宜、変更が加えられることがあるが、クライマックスシリーズ(CS)をめぐってはかねてから、制度そのものの見直しを含め、改善を望む声があとを絶たない状況となっている。セ・パ両リーグとも、レギ...
記事全文を読む→スポーツにおいて指揮官と選手は、なにかとぶつかることがある。サッカー元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで、現役時代に激突した監督がいたことを明らかにした。城氏は以前に、日本代表のフィリップ・トルシエ監督とケンカしたと明かし...
記事全文を読む→「西武 VS 近鉄」パ・リーグ公式戦・1994年4月9日メジャーリーグで2度のノーヒットノーランを達成している野茂英雄だが、日本では一度もない。惜しかったのは1994年4月9日の開幕戦だ。舞台は西武球場。先発の野茂は8回まで西武打線をノーヒ...
記事全文を読む→照ノ富士の引退による横綱不在の中、大相撲初場所は稀に見る大混戦、もつれにもつれる展開となって盛り上がっている。この状況を演出した力士の筆頭が、平幕の金峰山だ。相撲ジャーナリストが解説する。「11日目の大の里戦を見ても、今場所の金峰山は手強い...
記事全文を読む→1月18日から騎乗復帰したクリストフ・ルメールは1勝、3着4回、着外6回といまひとつだったが、終始笑顔を絶やさず、ハッピーだった様子。正月休み中に骨を固定していた9本のボルトとプレートを除去し、正常な体で騎乗できるようになった。競馬ファンな...
記事全文を読む→プロ野球スカウトの目は節穴なのか、それとも見抜くことは困難なのか。昨秋のドラフト上位選手の「自主トレ離脱」が相次いでいるのだ。ヤクルトのドラフト1位・中村優斗は1月23日に下半身のコンディション不良を訴え、新人合同自主トレに不参加。1月15...
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